2011年 08月 20日
French vs American |
仕事の後、懲りずにお菓子作りに励みました。休みの前日ですから、ルンルン気分で。翌朝も追加で2種類。一旦火が付くと止まらない性格です。
まずは青木定治さんのレシピなのでフレンチクッキー。
クッキー バニーユとクッキー ショコラ。
手順は同じだけと、配合がずいぶんと違うのが興味深いです。単に、バニラ味とチョコレート味の違いってだけでは済まされないところが、お菓子の不思議な魅力です。
チョコ好きなのでやっぱりショコラの方が好きでしたが、生地がバニーユの方よりとても扱いにくかったです。やや涼しくなったとはいえ、まだまだエアコンの無いキッチンでお菓子作りは早い時期かもしれません。
あ、バニーユ、アイスクリームにつけて食べると美味しそうだなぁ。
そしてアメリカーンなクッキーも。マカダミアホワイトチョコクッキーとチョコウォルナッツクッキーです。こちらは、やっぱり上のフレンチよりも簡単。だって生地を伸ばしたり冷やしたりしなくてもいいんですもの。
*青木さんのレシピを忠実にこなすならば、生地を伸ばすときも4度、そして型抜きして、焼く前に、また4度に冷やさなければなりません。全ては生地のダレ、きれいな焼き上がりのためです。
材料を全て合わせ終わったら、丸めてぽとっと落とすだけ。あ、本来ベーキングパウダーソーダを使うところ、なかったのでベーキングパウダーで代用しました。そのため、もっと平べったく焼き上がりがなるはずなんだけど、そこまで広がりませんでしたが、まぁよし。
マカダミアホワイトチョコクッキー、日本のスタバに売っているのが大好きでした。でもこっちのスタバにはないのです~。あの味を目指して、もう少し塩っけを付けるべきかな?と思いました。
さて、この4種類、箱に詰め合わせてリボンを付けて…ダーさまの元へ飛んでいきました。翌日着く便にしたら、まー高い高い手作りクッキーになりましたことよ。でもいいんです。だってたまにしか会えないんですから。これくらい
無事着きますように!
まずは青木定治さんのレシピなのでフレンチクッキー。
クッキー バニーユとクッキー ショコラ。
手順は同じだけと、配合がずいぶんと違うのが興味深いです。単に、バニラ味とチョコレート味の違いってだけでは済まされないところが、お菓子の不思議な魅力です。
チョコ好きなのでやっぱりショコラの方が好きでしたが、生地がバニーユの方よりとても扱いにくかったです。やや涼しくなったとはいえ、まだまだエアコンの無いキッチンでお菓子作りは早い時期かもしれません。
あ、バニーユ、アイスクリームにつけて食べると美味しそうだなぁ。
そしてアメリカーンなクッキーも。マカダミアホワイトチョコクッキーとチョコウォルナッツクッキーです。こちらは、やっぱり上のフレンチよりも簡単。だって生地を伸ばしたり冷やしたりしなくてもいいんですもの。
*青木さんのレシピを忠実にこなすならば、生地を伸ばすときも4度、そして型抜きして、焼く前に、また4度に冷やさなければなりません。全ては生地のダレ、きれいな焼き上がりのためです。
材料を全て合わせ終わったら、丸めてぽとっと落とすだけ。あ、本来ベーキング
マカダミアホワイトチョコクッキー、日本のスタバに売っているのが大好きでした。でもこっちのスタバにはないのです~。あの味を目指して、もう少し塩っけを付けるべきかな?と思いました。
さて、この4種類、箱に詰め合わせてリボンを付けて…ダーさまの元へ飛んでいきました。翌日着く便にしたら、まー高い高い手作りクッキーになりましたことよ。でもいいんです。だってたまにしか会えないんですから。これくらい
無事着きますように!
by henrycameron
| 2011-08-20 01:40
| Homemade sweets