2010年 08月 28日
学校35、36日目 |
35日目:ブリオッシュの仕上げとイタリア菓子2種の生地作り
・Brioche a Tete:頭のこぶがかわいい基本の形のブリオッシュ
・Pain aux Raisan:パン屋さんに行くと必ず買ってしまうパンオレザン。まさか自分で作るとは…大好きなのでとてもうれしい!クリームとともに、カレンツ、ピスタチオ、シナモンを巻きこみました。お店で売っているような渦巻きがはっきり見えるようにはなりませんでした。
・Gateau:パンオレザンの集合体みたいなもの。中身はチョコ、ピスタチオ、シナモンシュガーに変えて。
その断面。
・Saucisson en Brioche:ソーセージが入るしょっぱい系。
バターと卵たっぷりの生地なので、冷えた部屋で成型をしないと、どんどん生地がべたべたとだれてきてうまくできません。だからベーカリーのキッチンは冷房が無いとだめということが分かるでしょう~とシェフ。
学校は何でも整っていますが、外に出ると、キッチンの環境はさまざまなようですね~。
36日目:前日生地を用意した、イタリア菓子のCannoli(カンノーリ)とSfogliatelle Napoletane(スフォリアテッラ ナポリターナ)の成型、仕上げまで。生地をのばすのにパスタマシーンをどちらも使います。
カンノーリ、初めて食べました。揚げるお菓子なんですね。中のリコッタフィリングも美味しい!ですがドーナッツの時と同じような心境になりました…。揚げる薄いお菓子ですし、すぐに湿気てへなへな~となってしまうんですね。
スフォリアテッラは、成型に手間と場所が必要でした。でも面白かった!成型途中はまるでゆばのように見えました。が、最後には貝殻のように面白い形になります。
中のフィリングにはセモリナ粉も入っていて、まさにイタリアのお菓子という感じ!何層にもなっている生地がサクサクで本当に美味しーい!貝?いや虫に見えるかも…。
・Brioche a Tete:頭のこぶがかわいい基本の形のブリオッシュ
・Pain aux Raisan:パン屋さんに行くと必ず買ってしまうパンオレザン。まさか自分で作るとは…大好きなのでとてもうれしい!クリームとともに、カレンツ、ピスタチオ、シナモンを巻きこみました。お店で売っているような渦巻きがはっきり見えるようにはなりませんでした。
・Gateau:パンオレザンの集合体みたいなもの。中身はチョコ、ピスタチオ、シナモンシュガーに変えて。
その断面。
・Saucisson en Brioche:ソーセージが入るしょっぱい系。
バターと卵たっぷりの生地なので、冷えた部屋で成型をしないと、どんどん生地がべたべたとだれてきてうまくできません。だからベーカリーのキッチンは冷房が無いとだめということが分かるでしょう~とシェフ。
学校は何でも整っていますが、外に出ると、キッチンの環境はさまざまなようですね~。
36日目:前日生地を用意した、イタリア菓子のCannoli(カンノーリ)とSfogliatelle Napoletane(スフォリアテッラ ナポリターナ)の成型、仕上げまで。生地をのばすのにパスタマシーンをどちらも使います。
カンノーリ、初めて食べました。揚げるお菓子なんですね。中のリコッタフィリングも美味しい!ですがドーナッツの時と同じような心境になりました…。揚げる薄いお菓子ですし、すぐに湿気てへなへな~となってしまうんですね。
スフォリアテッラは、成型に手間と場所が必要でした。でも面白かった!成型途中はまるでゆばのように見えました。が、最後には貝殻のように面白い形になります。
中のフィリングにはセモリナ粉も入っていて、まさにイタリアのお菓子という感じ!何層にもなっている生地がサクサクで本当に美味しーい!貝?いや虫に見えるかも…。
by henrycameron
| 2010-08-28 03:30
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