2010年 11月 14日
Salon du Chocolat in NY |
パリで終了したこのイベントがNYに。ただいま開催中です。
イベント名はきちんと英語になっていましたが…
Chocolate Show NY
東京でも新宿伊勢丹で毎年開催されていると思いますが、確か年明けで、そして微妙な具合のバレンタイン前の時期だったと思います。
お高い、いわゆるセレブチョコばかりなので、自分のために…というわけにもいかず、実は行ったことがありませんでした。バレンタインデーにダーさまへのチョコには、やや時期が早かった気がしますし。いいチョコレートは賞味期限が短いんですよね。
それにチョコレートのみっていうのにはそんなに関心がなかったし。チョコレートを使ったケーキや、パンなら外せないのですがっ。
でも、せっかく学校でチョコレートを習ったばかりだし、このイベントのボランティアを募っていたので、普通だったら入場料28ドルもするし…と色々考え、ボランティアに参加することにしました。
ふと思ったのですが、伊勢丹のは入場料不要ですよね??デパートの催事ですもんねぇ。28ドルってとても高い気がするのですが…。自費だったら行ってなかったこと間違いなしです 笑
というわけで、放課後、学校から会場も近かったのですぐに向かい、ショップのブースで接客のお手伝いをしてきました。
お客さんは、入場料払っているわけですし、試食を楽しみにされている人がほとんどなんだと思います。なので飛ぶように売れるというわけにはいきませんでした。
こういった展示会場でのブースの仕事は、前職でも年に何回もしていたので、分野は全く違うけれど、ブースでの接客という意味では同じなので、なんだか不思議な感じがしました。
たまに、会場全体で配られるチョコレートのデザートもブースに回ってきたり。
もう終わっていいよ、と言われたのが夜7時前。ボランティアのお礼にと、お世話になったショップのチョコレートを頂きました。わー1個3ドルもするのに~もったいないですよ~と言ったのですが、ダメダメ、持っていきなさい、と言っていただきました。ご馳走様でした!
チョコを午前中の授業から一日中、ちょびちょび食べたのでとても喉が渇いていたし、緊張と立ち仕事で疲れ切っていたので、会場を簡単にぐるっと回って退散いたしました。
あ、写真はありませんが、メリーチョコレートさんも出店されていました。日本のチョコレート屋さんと言えば、なのでしょうか。私は(ライバルの?)モロゾフでバイトしていたんですよーと言ったら、お話した男性も、僕も4年間モロゾフでバイトしてました、本当本当!って笑っていらっしゃいました。
前日、私と仕事が違うけれどボランティアに来たクラスメイトが、fancy過ぎるイベントだった、と言っていたので緊張しましたが、行ってみたらそうかな?という印象。
サロンデュショコラの東京版には行ったことがないですが、バレンタインのチョコレート催事は毎年行っているので、ほぼそれと同じでした。初日のファッションショーだと、とても華やかだったのかもしれないですね。
でもとてもいい勉強になりました。やっぱり何事もチャレンジしてみないと。せっかくこっちに来ているんだから
イベント名はきちんと英語になっていましたが…
Chocolate Show NY
東京でも新宿伊勢丹で毎年開催されていると思いますが、確か年明けで、そして微妙な具合のバレンタイン前の時期だったと思います。
お高い、いわゆるセレブチョコばかりなので、自分のために…というわけにもいかず、実は行ったことがありませんでした。バレンタインデーにダーさまへのチョコには、やや時期が早かった気がしますし。いいチョコレートは賞味期限が短いんですよね。
それにチョコレートのみっていうのにはそんなに関心がなかったし。チョコレートを使ったケーキや、パンなら外せないのですがっ。
でも、せっかく学校でチョコレートを習ったばかりだし、このイベントのボランティアを募っていたので、普通だったら入場料28ドルもするし…と色々考え、ボランティアに参加することにしました。
ふと思ったのですが、伊勢丹のは入場料不要ですよね??デパートの催事ですもんねぇ。28ドルってとても高い気がするのですが…。自費だったら行ってなかったこと間違いなしです 笑
というわけで、放課後、学校から会場も近かったのですぐに向かい、ショップのブースで接客のお手伝いをしてきました。
お客さんは、入場料払っているわけですし、試食を楽しみにされている人がほとんどなんだと思います。なので飛ぶように売れるというわけにはいきませんでした。
こういった展示会場でのブースの仕事は、前職でも年に何回もしていたので、分野は全く違うけれど、ブースでの接客という意味では同じなので、なんだか不思議な感じがしました。
たまに、会場全体で配られるチョコレートのデザートもブースに回ってきたり。
もう終わっていいよ、と言われたのが夜7時前。ボランティアのお礼にと、お世話になったショップのチョコレートを頂きました。わー1個3ドルもするのに~もったいないですよ~と言ったのですが、ダメダメ、持っていきなさい、と言っていただきました。ご馳走様でした!
チョコを午前中の授業から一日中、ちょびちょび食べたのでとても喉が渇いていたし、緊張と立ち仕事で疲れ切っていたので、会場を簡単にぐるっと回って退散いたしました。
あ、写真はありませんが、メリーチョコレートさんも出店されていました。日本のチョコレート屋さんと言えば、なのでしょうか。私は(ライバルの?)モロゾフでバイトしていたんですよーと言ったら、お話した男性も、僕も4年間モロゾフでバイトしてました、本当本当!って笑っていらっしゃいました。
前日、私と仕事が違うけれどボランティアに来たクラスメイトが、fancy過ぎるイベントだった、と言っていたので緊張しましたが、行ってみたらそうかな?という印象。
サロンデュショコラの東京版には行ったことがないですが、バレンタインのチョコレート催事は毎年行っているので、ほぼそれと同じでした。初日のファッションショーだと、とても華やかだったのかもしれないですね。
でもとてもいい勉強になりました。やっぱり何事もチャレンジしてみないと。せっかくこっちに来ているんだから
by henrycameron
| 2010-11-14 06:29
| daily life in NY