2012年 07月 04日
湯種イングリッシュマフィンの朝ごはん |
オーブンがまだ無い我が家。
大きな買い物だし、躊躇しているのと、パンを焼くのに一番いいのは、ガスオーブンか、ビストロのスチームオーブンか、石窯シリーズか…と決められないでいるのです。
お菓子よりもパンの方が、温度とかスチームとか、サイズ(クープが5本入れられるようなきちんと長いバゲットが焼きたい!だから鉄板の対角線が一番長く取れるのがいいな~。)とか…パン焼きの方によりちゃんとしているのがいいと思うのです。
アメリカではたいていどこの家にも備え付けのオーブンがあり、対角線にバゲットを置いて焼く、なんて気にしないくていいほどのbigなものなので、その点はオーブン料理がメインのアメリカはいいな~。
なんてたって、感謝祭のターキー丸焼きはすごい大きさですからね。
NYで住んでいた古いアパートにも立派なガスオーブンがあったのですよ。
さて、それで、オーブンが無くてもパンが焼きたい!と思って、思いついたのがフライパンで焼くイングリッシュマフィンです。
せっかくTurkという鉄のいいフライパンがあるんだし、これで美味しく焼けるはず!と思って。
セルクルも使わず、手作り感の漂う形のイングリッシュマフィンもいいものです。焼き色、付け過ぎておやきにも見えるけど
湯種生地を少し配合した食パン生地のレシピに、コーングリッツをたっぷりまぶしました。
コーンミールよりも粗いので、ポリポリ感が美味しそう、と思ってグリッツにしたけど、ちょっとポリポリ過ぎるかも。
これ、使い終わったらコーンミールに変えようっと。そのためにはせっせとこれからも焼こう!
でも湯種のおかげか、長時間低温発酵のおかげか、中がもっちもちのイングリッシュマフィンになりました。
高さもこんなに出てるし。
焼き立てを朝ごはんに食べられるのはホームメイドのいいところ!
もっときれいに切れば良かった…。バターとメイプルシロップと♡
今日は独立記念日。だからというわけでもないけれど、ちょっと手の込んだ朝ごはんになりました。
前の日に仕込めばとても簡単だし、これは癖になります。
色々なレシピでこれからも作ってみようと思います。
大きな買い物だし、躊躇しているのと、パンを焼くのに一番いいのは、ガスオーブンか、ビストロのスチームオーブンか、石窯シリーズか…と決められないでいるのです。
お菓子よりもパンの方が、温度とかスチームとか、サイズ(クープが5本入れられるようなきちんと長いバゲットが焼きたい!だから鉄板の対角線が一番長く取れるのがいいな~。)とか…パン焼きの方によりちゃんとしているのがいいと思うのです。
アメリカではたいていどこの家にも備え付けのオーブンがあり、対角線にバゲットを置いて焼く、なんて気にしないくていいほどのbigなものなので、その点はオーブン料理がメインのアメリカはいいな~。
なんてたって、感謝祭のターキー丸焼きはすごい大きさですからね。
NYで住んでいた古いアパートにも立派なガスオーブンがあったのですよ。
さて、それで、オーブンが無くてもパンが焼きたい!と思って、思いついたのがフライパンで焼くイングリッシュマフィンです。
せっかくTurkという鉄のいいフライパンがあるんだし、これで美味しく焼けるはず!と思って。
セルクルも使わず、手作り感の漂う形のイングリッシュマフィンもいいものです。焼き色、付け過ぎておやきにも見えるけど
湯種生地を少し配合した食パン生地のレシピに、コーングリッツをたっぷりまぶしました。
コーンミールよりも粗いので、ポリポリ感が美味しそう、と思ってグリッツにしたけど、ちょっとポリポリ過ぎるかも。
これ、使い終わったらコーンミールに変えようっと。そのためにはせっせとこれからも焼こう!
でも湯種のおかげか、長時間低温発酵のおかげか、中がもっちもちのイングリッシュマフィンになりました。
高さもこんなに出てるし。
焼き立てを朝ごはんに食べられるのはホームメイドのいいところ!
もっときれいに切れば良かった…。バターとメイプルシロップと♡
今日は独立記念日。だからというわけでもないけれど、ちょっと手の込んだ朝ごはんになりました。
前の日に仕込めばとても簡単だし、これは癖になります。
色々なレシピでこれからも作ってみようと思います。
by henrycameron
| 2012-07-04 09:33
| Homemade bread