2010年 09月 12日
学校47日目 |
引き続き、Classic Puff Pastryを使ったお菓子を焼きます。
そしてこの日は待ちに待った日!大好きなミルフィーユを作る日でした
前日の、アップルストリップ&ピティヴィエのように、生地とフィリングが同じということで、
・Mille Feuille
・Fresh Fruit Strip
の二つを作ります。
生地を伸ばし、blind bakeをしている間に、カスタード作り、フルーツのカット…などしておきます。この日は、どうしてもミルフィーユだけは失敗したくないという私の思いで、ミルフィーユの方はほぼ私が担当しました。サム君には、カスタードを作ってもらいました。
が、一回なべ底が焦げて失敗してしまい、またまた焦りましたが、作り直し、二度目は滑らかに美しいカスタードが成功。失敗は成功のもとだよね!と二人で励まし合いました。
ミルフィーユはレシピではパイ⇒カスタード⇒パイ⇒カスタード⇒パイと、苺を挟まない、単純なものでしたが、シェフのデモでは、シェフが好きだという、ラズベリージャムとクリームフレシェを重ねたものを見せてくれました。
トップのパイには、フォンダンとチョコレートソースで仕上げをします。ちょっとおしゃれなお好み焼き屋さんで見かける、ソースとマヨネーズで作る、あの模様です。
フォンダンの固さ(温度)とチョコレートの固さで、滲んでしまうのでしょうか。良く見るお店のような美しいはっきりとした模様にはなりませんでした。ケーキ屋さんのキッチンでこういうのをじっくり見てみたいです。
Fruit~の方は、一人一台、好きなようにフルーツでデコレーションをします。以前のフルーツタルトの時よりは時間が取れました。


他の子たちの作品。


それから、どうしても、苺を挟んだ’ナポレオン’にしたかったので、余った生地で一つ作ってみました。その場で頂きました。ん~自分で作ったミルフィーユですが…なんて美味しいの!幸せ

ちなみに、ミルフィーユの発音は、ミルフォイユと聞こえました。レシピの中にもフランス語もちょくちょく出てくるので、お菓子を勉強しているんだわーという実感があります。
そしてこの日は待ちに待った日!大好きなミルフィーユを作る日でした

前日の、アップルストリップ&ピティヴィエのように、生地とフィリングが同じということで、
・Mille Feuille
・Fresh Fruit Strip
の二つを作ります。
生地を伸ばし、blind bakeをしている間に、カスタード作り、フルーツのカット…などしておきます。この日は、どうしてもミルフィーユだけは失敗したくないという私の思いで、ミルフィーユの方はほぼ私が担当しました。サム君には、カスタードを作ってもらいました。
が、一回なべ底が焦げて失敗してしまい、またまた焦りましたが、作り直し、二度目は滑らかに美しいカスタードが成功。失敗は成功のもとだよね!と二人で励まし合いました。
ミルフィーユはレシピではパイ⇒カスタード⇒パイ⇒カスタード⇒パイと、苺を挟まない、単純なものでしたが、シェフのデモでは、シェフが好きだという、ラズベリージャムとクリームフレシェを重ねたものを見せてくれました。
トップのパイには、フォンダンとチョコレートソースで仕上げをします。ちょっとおしゃれなお好み焼き屋さんで見かける、ソースとマヨネーズで作る、あの模様です。
フォンダンの固さ(温度)とチョコレートの固さで、滲んでしまうのでしょうか。良く見るお店のような美しいはっきりとした模様にはなりませんでした。ケーキ屋さんのキッチンでこういうのをじっくり見てみたいです。
Fruit~の方は、一人一台、好きなようにフルーツでデコレーションをします。以前のフルーツタルトの時よりは時間が取れました。


他の子たちの作品。


それから、どうしても、苺を挟んだ’ナポレオン’にしたかったので、余った生地で一つ作ってみました。その場で頂きました。ん~自分で作ったミルフィーユですが…なんて美味しいの!幸せ


ちなみに、ミルフィーユの発音は、ミルフォイユと聞こえました。レシピの中にもフランス語もちょくちょく出てくるので、お菓子を勉強しているんだわーという実感があります。
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by henrycameron
| 2010-09-12 05:20
| NY留学